リボ払いの計算方法や仕組みを知りたい!

計算機をみつめる女性

 

突然ですが、あなたは、ショッピングやキャッシングの「リボ払い」の計算方法をご存知でしょうか?

 

リボ払いはとても便利なので、気軽に利用している方もいらっしゃると思いますが、

 

そもそも、リボ払いの金利計算のしくみを理解していない

 

あらかじめ、返済シミュレーションを行っていない

 

などの場合には債務がかさみ、なかなか支払いから抜け出せない! なんてことも……。

 

とはいえ、毎月ほぼ定額の返済でよいリボ払いは、毎月のやりくりが厳しい人にとってありがたい返済方法であることも事実ですよね。

 

そこでこのサイトでは、

 

 

などについて詳しくまとめてみました。

 

どうぞ、ご参考になさってくださいね。

 

 

リボ払いの金利手数料の計算方法とは?

 

お金の計算

 

あなたが利用している「リボ払い」。

 

金利手数料は、一体いくらかかっているのでしょうか?

 

あるいは、「これからリボを利用してみよう」と考えて、どれぐらい手数料がかかるのか、事前に調べている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

まずは、次の2点を確認しよう

 

リボ払いの金利手数料を計算するには、まず、利用しているクレジットカードの、

 

利率と計算方法(日割りか月割りか)

 

  • 利率
  • 手数料の計算方法(日割り/月割り)

 

を確認する必要があります。

 

確認の仕方がわからない! という方は、

 

  • クレジットカードが届いた際の台紙や規約を確認する
  • カード会社の会員ページにログインして確認する
  • ネットで検索する
  • コールセンターに問い合わせる

 

などの方法がありますので、確認してみましょう。

 

 

利率を確認しよう

 

楽天カードと利率の書かれた紙

 

あなたが利用している(利用を検討している)クレジットカードの、リボ払いの「利率」は何%でしたか?

 

最近では、実質年率9.6〜15%のカードが多いようです。

 

代表的なクレジットカードについては以下の通りです。

 

カード会社 利率
楽天カード 実質年率15%
VISAカード 実質年率15%
セゾンカード(一般カード) 実質年率14.52%
ゴールドカードセゾン(標準コース) 実質年率9.6%
ゴールドカードセゾン(長期、定額コース) 実質年率12%
エポスカード 実質年率15%
イオンカード 実質年率15%

 

※なお、上記の表で利率のみを単純に比較すると、「セゾンカードがお得じゃん!」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りませんのでご注意ください。

 

 

日割りか月割りかを確認しよう

 

毎月の支払い

 

次に、あなたが利用している(利用を検討している)クレジットカードの、リボ手数料の計算方法は、

 

  • 日割り
  • 月割り

 

のどちらでしたか?

 

なお、代表的なクレジットカードについては以下の通りです。

 

カード会社 手数料の計算方式(日割り/月割り)
楽天カード 月割り
VISAカード 日割り
セゾンカード 日割り
エポスカード 日割り
イオンカード 月割り

 

 

日割りで算出する場合

 

ひとつ目の計算方法は、リボ手数料を日割りで算出する方式です。

 

計算方法は、利用金額に、年率を日割りにしてかけ、支払い日までの利用日数をかけます。

 

計算式にすると、こうなります。

 

リボ手数料(日割りの場合)

 

=利用金額×年率÷365×支払い日までの利用日数

 

※うるう年の場合は366で割る

 

リボ手数料の計算式

 

 

<例>

 

50,000円の買い物を年利15%のリボ払いで支払う場合の初回手数料

 

50,000円×15%÷365日×31日=636円

 

(1年が365日の年で、利用日数が31日だった場合)

 

 

月割りで算出する場合

 

ふたつ目の計算方法は、リボ手数料を月割りで算出する方式です。

 

計算方法は、前月末時点での利用金額(リボ残高)に、年率の1か月分をかけます。

 

計算式にすると、こうなります。

 

リボ手数料(月割りの場合)

 

=前月締め日時点での利用金額(リボ残高)×年率÷12

 

リボ手数料の計算式

 

 

<例>

 

50,000円の買い物を年利15%のリボ払いで支払う場合の初回手数料

 

50,000円×15%÷12=625円

 

日割りと月割り、どっちがおトクなの?

 

天秤

 

上の比較を見ると、「月割りのほうが安いの!?」と思われるかもしれませんが、この場合も必ずしもそうとは限りません。

 

利用日数の長さによって変わります。

 

 

支払い例

 

上記の例では、@(日割り)の支払い日までの利用日数を31日で計算しています。

 

50,000円×15%÷365日×31日=636円

 

では、たとえば利用日数が20日だった場合は、どうなるでしょうか?

 

50,000円×15%÷365日×20日=410円

 

となりますので、A(月割り)の625円より安くなりますね。

 

ただしこれは、支払いの初回や最終回に多少差が出るというだけで、その他の支払い回にはそれほど差は出ません。

 

(その分、初回手数料を無料とするカード会社もあります。)

 

 

 

 

 

リボ手数料の基本の計算式は、以上のようになります。

 

どちらの計算方法を採用しているかは、クレジットカードによって異なります。

 

まずは、あなたが利用しているカードの利用規約を確認してみましょう。

 

 

あなたのカードは大丈夫? リボが完済できない3つのパターン

 

リボ払い、なぜ完済できないの?

 

上記でご紹介したリボ手数料の例を見て、もしかしたら、「リボ手数料って、安いじゃん!」と思った人もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、「リボ払いの返済がなかなか終わらない」というニュースを目にしたことはありませんか?

 

この程度の手数料なのに、なぜ返済が終わらないという事態に陥ってしまうのでしょうか?

 

ここでは、リボ払いをなかなか完済できない3つのパターンについてご紹介させていただきます。

 

あなたは大丈夫でしょうか?

 

同時に、たくさんの件数のリボ払いを利用している

 

たくさんショッピングした人

 

上記のリボ手数料の計算式の例は、あくまでもショッピングの利用件数が、その「1件のみ」だった場合の話です。

 

1回のショッピングでリボ払いを利用して、それ以降まったく利用せずに返済し終わるのであれば、これくらいの手数料で済むということです。

 

しかし、ほとんどの人が、1件の返済が完全に終わらないうちに、また新しいショッピングでリボ払いを利用するのではないでしょうか?

 

そして、毎月毎月、新しいリボ払いの件数が増えていくと……?

 

その都度支払回数を決める分割払いと違って、毎月の支払い金額が決まっているリボ払いの場合、借り入れ残高ばかりが増えていってしまうのです。

 

しかも、毎月の支払い額を少なく設定していたとしたら、一体いつ全額払い終わるのでしょうか?

 

終わらないリボ払い

 

リボ払いにおいては、借入残高が増えたら、

 

  • 毎月の支払い額を増やす
  • 余裕のある時に繰り上げ返済をする

 

などの対応をとることが推奨されています。

 

そうしないと、リボ払いの返済は延々と続き、支払う手数料も膨大な金額になってしまうからです。

 

リボ手数料の金額もわからなくなる……

 

クレジットカードと電卓、レシートの山

 

リボ払い1件分の手数料なら、頑張れば自分でも計算できます。

 

しかし、利用時期の違う複数件の手数料となると、計算はとても難しく、自分で管理するのはほとんど不可能になってきます。

 

カード会社からの請求金額がもし間違っていたとしても、おそらく気がつくこともできないと思います。

 

このように、複数件のリボ払いを長期的に利用すると、

 

  • 一体いつ完済できるのか?
  • リボ手数料は、一体いくらかかっているのか?

 

が、自分でもわからない状態になってしまいます。

 

毎月の支払い金額を、最低金額に設定している

 

千円札

 

あなたは、リボ払いの毎月の支払い金額をいくらに設定していますか?

 

毎月の支払いが楽だからといって、設定できる最低金額にしていませんか?

 

言うまでもありませんが、毎月の支払い額が少ないと、支払い期間が長期化し、なかなか完済に至りません。

 

「毎月リボの返済しているつもりが、実は、ほとんど利息の返済をしているだけだった」というケースもあるのです。

 

毎月の返済額を小額に設定できるカードや、長い年月をかけて返済するコースは、今は楽かもしれません。

 

しかし、長期的には大きな負担になりますので、注意したほうがいいでしょう。

 

代表的なカード会社の最低支払い金額

 

楽天カード※ 5,000円〜
VISAカード(元金定額コース) 5,000円〜
セゾンカード(長期コース)※ 3,000円〜
セゾンカード(標準コース)※ 10,000円〜
セゾンカード(定額コース) 30,000円〜
エポスカード(標準コース)※ 3,000円〜
エポスカード(長期コース)※ 1,000円〜
エポスカード(定額コース) 5,000円〜
イオンカード(Sコース)※ 2,000円〜
イオンカード(Aコース)※ 5,000円〜
イオンカード(Bコース)※ 7,500円〜
イオンカード(Cコース)※ 10,000円〜

 

※は残高スライド方式。利用残高に応じて、最低支払い金額が自動的に増額されます

 

リボの返済方式が「元利定額方式(Within方式)」

 

いろいろなクレジットカード

 

3つ目のポイントは、利用しているカードの返済方式です。

 

あなたのカードの返済方式は、

 

  • 元利定額方式(Within方式)
  • 元金定額方式(Withiout方式)

 

のどちらでしょうか?

 

……と言われても、ちょっと難しいですよね。

 

どういうことかというと、リボ払いの返済方式には、

 

  • 毎月の支払い額にリボ手数料を含める「元利定額方式(Within方式)」
  • 毎月の支払い額にリボ手数料を含めない「元金定額方式(Withiout方式)」

 

の2種類があります。

 

リボ手数料が毎月の支払い額に「Within」しているか、「Withiout」しているかと考えると、イメージしやすいかと思います。

 

元利定額方式(Within方式)

 

元利定額方式(Within方式)

 

元利定額方式(Within方式)の特徴

 

  • 毎月のリボ支払いコースの設定金額に、リボ手数料が含まれている
  • そのため、元本の返済に充てられる金額が少なくなる
  • 毎月の支払い額はほぼ一定

 

例)毎月の支払い額を5,000円に設定した場合

 

今月の支払い金額 =5,000円(元本返済額+リボ手数料)

 

元金定額方式(Without方式)

 

元金定額方式(Without方式)

 

元金定額方式(Without方式)の特徴

 

  • 毎月のリボ支払いコースの金額に、リボ手数料が含まれていない
  • そのため、毎月のリボ支払いコースの設定金額が、そのまま元本の返済に充てられる
  • 別途、リボ手数料を支払うため、毎月の支払い額は、手数料の分、変動する

 

例)毎月の支払い額を5,000円に設定した場合

 

今月の支払い金額 =5,000円(元本返済額)+リボ手数料

 

となります。

 

 

 

つまり、元利定額方式(Within方式)だと、毎月5,000円返済しているつもりでも、実質的にはリボ手数料を差し引いた金額しか返済できていないのです。

 

したがって、ショッピングで同じ金額を利用した場合、元利定額方式(Within方式)のカードだと、元金定額方式(Without方式)に比べ、完済までに時間がかかることになります。

 

もちろんその分、リボ手数料もたくさんかかります。

 

元利定額方式(Within方式)のカードを利用している方は、注意が必要です。

 

代表的なカード会社の支払い方式

 

カード会社 支払方法(Within/Without)
楽天カード 元金定額方式(Without方式)
VISAカード 元利定額方式(Within方式)
セゾンカード 元利定額方式(Within方式)
エポスカード 元利定額方式(Within方式)
イオンカード 元金定額方式(Without方式)

 

以上をまとめると、

 

  1. リボ払いを継続して何年も利用している
  2. 毎月の支払い金額が少ない「長期返済コース」を選択している
  3. カード会社の支払い方式が「元利定額方式(Within方式)」である

 

この3つに当てはまっている方は、「リボ払いがなかなか完済できないタイプ」であると言えるでしょう。

 

 

リボ払いの返済に困った時の対処法

 

リボ払いの返済に困った時の対処法

 

毎月毎月、果てしなく続くリボ払いの返済。

 

あなたのリボ利用残高と、支払わなければならないリボ手数料は、一体いくらになっているのでしょうか?

 

永遠に終わらない支払いというものは、思っている以上につらいものです。

 

なかには「毎月、自転車操業でなんとか乗り切っている」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

リボ払いの返済に困った時、利息ばかりを返済しているような状況に陥った時には、利用しているリボ払いの残高を一括返済して、一旦リセットするのがベストです。

 

といっても、どうやってリセットすればいいのでしょうか?

 

家族に返済をお願いする

 

玄関で家族に土下座する男性

 

リボの利用残高を一括返済して、リセットするには、それなりの金額が必要ですよね。

 

そのためには恥を忍んで、ご両親やご家族、ご親戚などからお金を借りることはできないでしょうか?

 

毎月カード会社に支払っていた金額を、貸してくれた方へ返済すれば、リボ手数料が雪だるま式に膨れ上がっていくこということもありません。

 

債務整理をする

 

裁判所

 

リボ払いの返済ができないという場合、頭に浮かんでくるのは「自己破産」という言葉かもしれません。

 

「自己破産」という言葉だけがよく知られていますが、借金問題を解決することを「債務整理」と言います。

 

「債務整理」にはいくつかの方法があり、「自己破産」はそのうちのひとつです。

 

債務整理の種類

 

債務整理の種類

 

ここでいう「債務整理」には、

 

  • 任意整理
  • 民事再生(個人再生)
  • 自己破産

 

があります。

 

任意整理は、弁護士または司法書士が、金融業者と直接交渉をしてくれる手続きです。

 

民事再生(個人再生)、自己破産については、裁判所で行います。

 

その他、「過払い金請求」「時効援用」「特定調停」も債務整理に含まれます。

 

債務整理のデメリット

 

債務整理をすれば、現在抱えている借金の返済義務がなくなったり、減額されたりするため、リボ払いや借金の返済に苦しんでいる人には、とても魅力的に見えるかもしれません。

 

ただし、大きなデメリットもありますので、債務整理に踏み切るかどうかは、慎重に検討する必要があります。

 

  • 弁護士に支払う着手金も必要
  • 信用情報(いわゆるブラックリスト)に記録が残る
  • クレジットカードが利用できない、新しく作れないなどの可能性がある
  • 住宅ローンなどの審査が通らない
  • 自己破産の場合、家や土地、車などの財産が没収される
  • 仕事に影響が出ることも……

 

まずはあなたがどの方法を取るのが最善なのか、弁護士に相談してみましょう。

 

カードローンに乗り換える

 

新しいクレジットカード

 

家族に頼むことが難しく、債務整理も希望しないという場合、最も現実的な方法が、新しいカードローンに乗り換えるという方法ではないでしょうか?

 

「いま現在支払っているリボの支払い内訳が、一体いつのショッピングの分なのか、もはやわからない…・・・」

 

というほど、

 

  • 同じクレジットカードのリボ払いを複数件、長期に渡って利用している

 

また、

 

  • いくつかのカード会社で同様に、リボ払いを複数件、長期に渡って利用している

 

方は、カードローンに乗り換えたほうが、支払い総額が安くなる可能性があります。

 

カードローンで借りたお金で、リボ払いの利用残高を一括返済してリセット

 

その後は、計画的に、新しいカードローンの返済をしていくだけ!

 

これで、込み入ったリボ払いでは見えてこなかった完済への道筋も、見えてくるかもしれません。

 

おすすめのカードローンは?

 

乗り換え先としておすすめのカードローンは「アコム」です。

 

テレビCMでよく目にするアコムですが、実は三菱UFJフィナンシャル・グループ。

 

安心感がありますよね。

 

しかも、アコムの利用がはじめてなら、契約日の翌日から30日間は金利0円(※1)です。

 

ご利用可能金額は、1万円〜800万円で、利用用途は自由。

 

急な申込みの場合でも、

 

  • 最短30分で審査の回答可能
  • 最短1時間で融資可能

 

なので、時間がない方も助かります。(※2)

 

はじめで借りる方でも来店不要、ネットですべての手続きを完了できるのは助かりますよね!

 

振込みによる借入れも対応可能です。

 

 

アコムの詳細はこちら。
※ 借入可能かの3秒診断もあり

 

 

※1 30日間金利0円サービスはアコムとの契約がはじめてで返済期日「35日ごと」で契約された方のみ
※1 無担保カードローンが対象。クレジット・借換えローンなどは対象外
※2 即日融資は平日14時までに振込手続完了が必須

 

 

 

 

 

クレジットカードで支払う女性

 

ここからは、多くの人が利用している、

 

  1. 楽天カード
  2. VISAカード
  3. セゾンカード
  4. エポスカード
  5. イオンカード

 

のリボ払いの特徴と、手数料の計算方法について詳しくご紹介していきます。

 

 

 

楽天カードのリボ払いと、手数料の計算方法

 

楽天カード

 

みなさんご存知、メガショッピングモールの「楽天市場(楽天株式会社)」。

 

楽天カードは、その子会社「楽天カード株式会社」が発行しているクレジットカードです。

 

楽天カードを利用するとポイントが貯まり、そのポイントを楽天市場での買い物に利用できるため、お持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

 

楽天カードのリボ払いの種類

 

楽天カードのリボ払いには、

 

楽天カードのリボ払いの種類

 

  • リボ払い
  • 後リボ
  • 自動リボ

 

があります。

 

「後リボ」は、購入時にショッピング1回払い/ボーナス1回払いを申告した場合、あとからリボ払いに変更できるサービス。

 

「自動リボ」は、お店で「リボでお願いします」と言わなくても、あらかじめ自動でリボになるよう設定できるサービスです。

 

 

楽天カードのリボ払い、支払い方法は?

 

楽天カードのリボ払いは、毎月一定のリボお支払いコース金額に、リボ手数料を加えて支払います。

 

このような支払い方式を、「元金定額方式(Without方式)」と呼びます。

 

リボ払いは毎月一定額支払うものと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、「元金定額方式(Without方式)」を採用しているカードの場合、毎月の支払い額は手数料の金額の分、変動します。

 

ただしリボ手数料を別途支払う分、返済金にリボ手数料が含まれる「元利定額方式(Within方式)」に比べ、短期間で完済できるというメリットがあります。

 

【楽天カード】リボ払いの支払い方法

 

=リボお支払いコースの金額+リボ手数料

 

楽天カードリボ払いの支払い金額

 

※元金定額方式(Without方式)

 

 

 

リボお支払いコースの金額はいくら?

 

楽天カードのリボ払いの毎月の支払い額(リボお支払いコース金額)は、最低金額5,000円。

 

5,000円以上であれば、1,000円単位で、自分の好きな金額に設定することができます。

 

「え、私、入会時に設定していないけど!?」

 

という方は、自動的に月々5,000円になっています。

 

もし増額したい場合は、楽天カードの会員ページ「楽天e-NAVI」から変更しましょう。

 

楽天カードe-NAVI

 

 

残高が20万円を超えると、毎月の支払いが1万円に増額

 

楽天カードの毎月の支払い金額(リボお支払いコース金額)は、自分の好きな金額に設定できますが、

 

  • リボお支払いコースの金額を入会時に指定していない方
  • 1万円以下に設定している方

 

で、月末のリボルビング残高が20万円を超過した場合、リボお支払いコースが自動的に1万円となります。

 

このように利用残高に応じて毎月の支払い額が自動的に増額される方式を、「残高スライド方式」と呼びます。

 

なお、毎月のリボ支払い額を1万円以上に設定されている方は、リボお支払いコースが自動的に増額されることはありません。

 

 

楽天カード、リボ払いの利率は?

 

楽天カードのリボ払いの利率は、

 

【楽天カード】リボ手数料の利率=実質年率15%

 

楽天カードのリボ年率

 

 

です。

 

 

楽天カード、リボ手数料の計算式は?

 

楽天カードのリボ手数料は、前月末時点での残高に応じて計算する月割り方式を採用しています。

 

したがって計算式は、

 

【楽天カード】リボ手数料の計算式

 

=前月末時点でのリボ残高×実質年率15%÷12

 

楽天カードのリボ手数料

 

 

となります。

 

5万円のお買い物でリボ払いを利用した場合、リボ手数料は表の通りです。

 

 

月々の支払い金額(元金)が5,000円の場合

 

回数 手数料 お支払い後残高
前月 - 50,000円
1 625円(前月末時点でのリボ残高50,000円×15%÷12) 45,000円
2 562円(前月末時点でのリボ残高45,000円×15%÷12) 40,000円
3 500円(以下、同様に計算) 35,000円
4 437円 30,000円
5 375円 25,000円
6 312円 20,000円
7 250円 15,000円
8 187円 10,000円
9 125円 5,000円
10 62円 0円
合計 3,435円 0円

 

 

月々の支払い金額(元金)が1万円の場合

 

回数 手数料 お支払い後残高
前月 - 50,000円
1 625円(前月末時点でのリボ残高50,000円×15%÷12) 40,000円
2 500円(前月末時点でのリボ残高40,000円×15%÷12) 30,000円
3 375円 20,000円
4 250円 10,000円
5 125円 0円
合計 1,875円 0円

 

 

毎月の支払い金額は?

 

では、同様に、毎月の支払い額がいくらになるか見てみましょう。

 

 

月々の支払い金額(元金)が5,000円の場合

 

回数 月々の支払い額 手数料 お支払い金額
1 5,000円 625円 5,625円
2 5,000円 562円 5,562円
3 5,000円 500円 5,500円
4 5,000円 437円 5,437円
5 5,000円 375円 5,375円
6 5,000円 312円 5,312円
7 5,000円 250円 5,250円
8 5,000円 187円 5,187円
9 5,000円 125円 5,125円
10 5,000円 62円 5,062円
合計 - 3,435円 53,435円

 

 

月々の支払い金額(元金)が1万円の場合

 

回数 月々の支払い額 手数料 お支払い金額
1 10,000円 625円 10,625円
2 10,000円 500円 10,500円
3 10,000円 375円 10,375円
4 10,000円 250円 10,250円
5 10,000円 125円 10,125円
合計 - 1,875円 51,875円

 

 

リボ払いを早く完済するために……

 

楽天カードのリボ払いでは、

 

  • リボ残高の一括払い
  • リボ残高のおまとめ払い(1万円以上から可能)
  • リボお支払いコースの変更

 

も受け付けています。

 

ネットからでも手続きができますので、お財布に余裕がある時には、繰り上げ返済するようにしましょう。

 

 

 

 

 

以上、楽天カードのリボ払いについて解説してきました。

 

こちらに記載している支払い額や手数料は、あくまでも「ショッピングが、この1件だった場合」の金額です。

 

1件の支払いが終わらないうちに、次々新しいショッピングを重ねていくと、この金額にはとどまりませんのでご注意ください。

 

また、楽天カードでは「リボ残高のおまとめ払い」も受け付けています。

 

お財布に余裕のある際には、繰上げ返済して、手数料の負担を少しでも減らしましょう。

 

 

 

VISAカードのリボ払いと、手数料の計算方法

 

VISAカード

 

VISAカードは、海外でも利用できることが多いため、メインカードにしている方も多いと思います。

 

日本で最も利用されているVISAカードは「三井住友VISAカード」でしょうか。

 

 

VISAカードのリボ払いの種類

 

VISAカードのリボ払いには、

 

VISAカードのリボ払いの種類

 

  • リボ払い
  • あとからリボ
  • マイ・ペイすリボ

 

があります。

 

「あとからリボ」は、購入時に1回払い/2回払い/ボーナス一括払いを申告した場合、あとからリボ払いに変更できるサービス。

 

「マイ・ペイすリボ」は、お店で「リボでお願いします」と言わなくても、あらかじめ自動でリボになるよう設定できるサービスです。

 

 

VISAカードのリボ払い、支払い方法は?

 

VISAカードのリボ払いは、毎月一定のリボお支払いコース金額に、リボ手数料を加えて支払う「元金定額方式」です。

 

【VISAカード】リボ払いの支払い方法

 

=リボお支払いコース金額+リボ手数料

 

VISAカードのリボ支払い方法

 

※元金定額方式(Without方式)

 

 

 

リボお支払いコースの金額はいくら?

 

VISAカードのリボ払いの毎月の支払い額(リボお支払いコース金額)は、最低金額5,000円から。

 

その後は1万円以上、1万円単位で設定することができます。

 

つまり、5,000円、1万円、2万円……になるということですね。

 

 

VISAカード、リボ払いの利率は?

 

VISAカードのリボ手数料の利率は、

 

【VISAカード】リボ手数料の利率=実質年率15%

 

VISAカードの実質年率

 

 

です。

 

 

VISAカード、リボ手数料の計算式は?

 

VISAカードでは日割り方式を採用しています。

 

したがって、毎月の手数料の計算式は、

 

 

【VISAカード】リボ手数料の計算式

 

=利用金額×実質年率15%÷365日×借入日数

 

※うるう年の場合は366で割る

 

VISAカードのリボ手数料計算式

 

 

となります。

 

 

毎月の支払い金額は?

 

VISAカードは日割計算で手数料を算出するため、毎月の支払い金額、手数料はご利用日・お支払い日によって異なります。

 

計算方法が難しくなりますので、VISAカードの会員ページ「Vpass」の「リボ払いお支払いシミュレーション」でご確認いただくことをおすすめします。

 

 

リボ払いを早く完済するために……

 

VISAカードのリボ払いでは、リボ払いの臨時の支払いを受け付けています。

 

また逆に、毎月の支払い額の減額も受け付けてくれますので、お財布が厳しい月には検討してみるのもいいでしょう。

 

※ただしその分返済期間が延び、手数料がかさむことはお忘れなく

 

  • リボ残高の一括払い
  • 毎月の支払い額の増額・減額
  • リボお支払いコースの変更

 

支払い方法としては、

 

  • 会員ページ「Vpass」から手続き⇒口座引落とし
  • 振り込みで
  • ATMから

 

での返済が可能です。

 

 

 

 

セゾンカードのリボ払いと、手数料の計算方法

 

セゾンカード

 

セゾンカードは、株式会社クレディセゾンが発行するクレジットカードです。

 

西武百貨店系列のカード会社ですね。

 

解約や退会をしない限り、永久にポイントが消滅しない「永久不滅ポイント」を打ち出し、業界の常識に一石を投じました。

 

 

セゾンカードのリボ払いの種類

 

セゾンカードのリボ払いには、

 

セゾンカードのリボ払いの種類

 

  • ショッピングリボ
  • あとからリボ
  • リボ宣言

 

があります。

 

「あとからリボ」は、購入時に1回払い/2回払い/ボーナス一括払いを申告した場合、あとからリボ払いに変更できるサービス。

 

「リボ宣言」は、お店で「リボでお願いします」と言わなくても、あらかじめ自動でリボになるよう設定できるサービスです。

 

 

セゾンカードのリボ払い、支払い方法は?

 

セゾンカードのリボ払いの支払い方法は、月々の支払い額(弁済金)に利息が含まれる「元利定額方式(Within方式)」を採用しています。

 

つまり、毎月の支払い額に別途リボ手数料が上乗せされない形です。

 

毎月決まった金額を返済していけばいいので、お財布としては楽ですが、完済に時間がかかるため注意が必要です。

 

【セゾンカード】リボ払いの支払い方法

 

長期コース、標準コース:利用残高に応じて決められた金額(リボ手数料含む)

 

セゾンカードのリボ払いの支払い方法

 

定額コース:ご自身で設定した金額(3万円以上1万円単位)(リボ手数料含む)

 

セゾンカードのリボ払いの支払い方法

 

※いずれも元利定額方式(Within方式)

 

 

 

セゾンカード、リボ払いの利率は?

 

セゾンカードの利率は、ご利用されているカード(一般カード/ゴールドカードセゾン)と、そのコースによって異なります。

 

後ほど詳しくご紹介します。

 

 

セゾンカード、リボ手数料の計算式は?

 

セゾンカードでは日割り方式を採用しています。

 

※セゾンカードでは、2018年1月4日引き落とし分より、リボ手数料の計算方法が月割り方式から日割り方式に変更となりました

 

したがって、リボ手数料の計算方法は、

 

 

【セゾンカード】リボ払いの支払い方法

 

利用金額×実質年率÷365日×借入日数

 

※うるう年の場合は366で割る

 

セゾンカードのリボ払いの計算式

 

 

となります。

 

 

セゾンカードのリボ、3つの支払いコース

 

セゾンカードのリボ払いには、以下の3種類の支払いコースがあります。

 

セゾンカードのリボ払いのコース

 

  • 長期コース
  • 標準コース
  • 定額コース

 

それぞれどのようなコースなのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

長期コース

 

セゾンカードのリボ払い「長期コース」は、少ない金額を長い期間かけて返済していくコースです。

 

毎月の返済額が少なく、一見楽なため人気ですが、返済が長期に渡ると、高い手数料がかかります。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「長期コース」の毎月の支払い額は、最低金額3,000円から。

 

締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜60,000円 3,000円
60,001〜80,000円 4,000円
80,001〜100,000円 5,000円
100,001〜120,000円 6,000円
120,001〜140,000円 7,000円
160,001〜180,000円 8,000円
180,001〜200,000円 9,000円
200,001〜225,000円 10,000円
225,001〜250,000円 11,000円
250,001〜275,000円 12,000円
275,001〜300,000円 13,000円
300,001〜325,000円 14,000円
325,001〜350,000円 15,000円
350,001〜375,000円 16,000円
375,001〜400,000円 17,000円
400,001〜450,000円 18,000円
450,001〜500,000円 19,000円
500,001〜550,000円 21,000円
※これ以降は、利用残高が50,000円増すごとに +2,000円

 

 

リボ手数料の利率は?

 

セゾンカードには「セゾンカード」と「ゴールドカードセゾン」があります。

 

セゾンカードのリボ手数料は長期、標準、定額コースすべて一律で、実質年率14.52%です。

 

ゴールドカードセゾンは、選択しているコースによって利率が変わります。

 

※また、一部のカードでは、手数料率が別途設定されているケースもあります

 

 

矢印 セゾンカードの場合

 

【セゾンカード】リボ手数料の利率=実質年率14.52%

 

セゾンカード(一般)のリボ払いの利率

 

 

 

矢印 ゴールドカードセゾン(長期コース)の場合

 

【ゴールドカードセゾン(長期コース)】のリボ手数料の利率=実質年率12%

 

ゴールドカードセゾン(長期コース)のリボ払いの利率

 

 

 

標準コース

 

セゾンカードのリボ払い「標準コース」は、締め日の利用残高に応じて1万円から返済していくコースです。

 

毎月の返済額と返済期間、リボ手数料のバランスが、長期コース(少額返済)と定額コース(高額返済)の中間ですね。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「標準コース」の毎月の支払い額は、最低金額1万円から。

 

こちらも締め日時点での利用残高によって、支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜10万円 1万円
10万1円〜15万円 1万5千円
15万1円〜20万円 2万円
※これ以降は、利用残高が50,000円増すごとに +5,000円

 

 

リボ手数料の利率は?

 

セゾンカード「標準コース」のリボ手数料の利率は、以下の通りです。

 

 

矢印 セゾンカードの場合

 

【セゾンカード】リボ手数料の利率=実質年率14.52%

 

セゾンカード(一般)のリボ手数料の利率

 

 

 

矢印 ゴールドカードセゾン(標準コース)の場合

 

【ゴールドカードセゾン(標準コース)】リボ手数料の利率=実質年率9.6%

 

ゴールドカードセゾン(標準コース)のリボ手数料の利率

 

 

 

定額コース

 

セゾンカードのリボ払い「定額コース」は、3万円以上1万円単位のご自身の設定した金額で返済していくコースです。

 

高額な返済金額ですが、「毎月必ず、ショッピングに◯万円は使う!」と決めている方には適していますね。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「定額コース」の毎月の支払い額は、最低金額3万円から、1万円単位。

 

つまり、3万円、4万円、5万円……と、ご自身の好きな金額に設定することができます。

 

リボ手数料は含まれていますので、毎月定額の返済になります。

 

※支払いの最終月のみ、残高すべて(設定金額より少額)となります。

 

 

リボ手数料の利率は?

 

セゾンカード「定額コース」のリボ手数料の利率は、以下の通りです。

 

 

矢印 セゾンカードの場合

 

セゾンカードのリボ手数料=実質年率14.52%

 

セゾンカード(一般)のリボ手数料の利率

 

 

 

矢印 ゴールドカードセゾン(定額コース)の場合

 

ゴールドカードセゾン(定額コース)のリボ手数料=実質年率12%

 

ゴールドカードセゾン(定額コース)のリボ手数料の利率

 

 

 

毎月の支払い金額は?

 

セゾンカードは日割計算で手数料を算出するため、毎月の支払い金額、手数料はご利用日・お支払い日によって異なります。

 

計算方法が難しくなりますので、セゾンカードの公式ホームページ「「ショッピングリボ」のご返済シミュレーション」でご確認いただくことをおすすめします。

 

 

リボ払いを早く完済するために……

 

セゾンカードのリボ払いでは、

 

  • リボ残高の全額払い
  • 増額払い
  • リボお支払いコースの変更

 

も受け付けています。

 

会員ページ「Netアンサー」トップページ⇒明細確認・お支払変更⇒お支払の変更から手続きができます。

 

引き落とし日を待たずに、セゾンATMからの入金や、指定口座への振り込みでの返済も可能です。

 

そのほうが少しでもリボ手数料を減らすことができますね。

 

 

 

エポスカードのリボ払いと、手数料の計算方法

 

エポスカード

 

エポスカードは、株式会社丸井グループの子会社「株式会社エポスカード」が発行するクレジットカードです。

 

ファッションビル「マルイ(OIOI)」のカードでおなじみですよね。

 

マルイのセール「マルコとマルオの7日間」は10%オフになるので、その時によく利用しているという方も多いかもしれません。

 

 

エポスカードのリボ払いの種類

 

エポスカードのリボ払いには、

 

エポスカードのリボ払いの種類

 

  • ショッピングリボ払い
  • あとからリボ変更
  • いつでもリボ

 

があります。

 

「あとからリボ変更」は、購入時にショッピング1回払い/2回払い/ボーナス一括払いを申告した場合、あとからリボ払いに変更できるサービス。

 

エポスカードの会員ページ「エポスNet」から簡単に変更できます。

 

「いつでもリボ」は、お店で「リボでお願いします」と言わなくても、あらかじめ自動でリボになるよう設定しているサービスです。

 

また、エポスカードでは、リボ払いを利用すると、エポスポイントが貯まる仕組みになっています。

 

 

エポスカードのリボ払い、支払い方法は?

 

エポスカードのショッピングリボ払いの支払い方法は、月々の支払い額に利息が含まれる「元利定額方式(Within方式)」を採用しています。

 

つまり、別途リボ手数料が上乗せされない形です。

 

毎月決まった金額を返済していけばいいので、管理は楽ですが、少額で返済を続けると、完済までに時間がかかるのでご注意ください。

 

【エポスカード】リボ払いの支払い方法

 

=各コース、利用残高に応じて決められた金額

 

エポスカードのリボ払いの金額

 

※元利定額方式(Within方式)

 

 

エポスカード、リボ払いの利率は?

 

エポスカードのリボ手数料の利率は、

 

【エポスカード】のリボ手数料=実質年率15%

 

エポスカードのリボ払いの利率

 

 

です。

 

 

エポスカード、リボ手数料の計算式は?

 

エポスカードでは日割り方式を採用しています。

 

したがって、エポスカードのリボ払い、毎月のリボ手数料の計算式は、

 

【エポスカード】リボ手数料の計算式

 

利用金額×実質年率15%÷365日×借入日数

 

※うるう年の場合は366で割る

 

エポスカードのリボ払いの計算式

 

 

となります。

 

 

エポスカードのリボ、3つの支払いコース

 

エポスカードのリボには、以下の3種類の支払いコースがあります。

 

エポスカードのリボ払いのコース

 

  • 標準コース
  • 長期コース
  • 定額コース

 

それぞれどのようなコースなのか、詳しく見ていきましょう。

 

※カード発行時は、全員「標準コース」に設定されています。

 

 

標準コース

 

エポスカードのリボ払い「標準コース」は、標準的な金額を返済していくコースです。

 

毎月の返済額が少ないので人気ですが、返済が長期に渡ると、高い手数料を支払うことになります。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「標準コース」の毎月の支払い額は、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、5万円までの利用残高の場合で3,000円から。

 

その他は以下の表の通りです。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜5万円 3千円
5万1〜10万円 5千円
10万1〜20万円 1万円
20万1〜30万円 1万5千円
30万1〜40万円 1万8千円
40万1〜50万円 2万円
50万1〜60万円 2万5千円
60万1〜70万円 3万円
70万1〜80万円 4万円
80万1円〜 5万円

 

 

長期コース

 

エポスカードのリボ払い「長期コース」は、少ない金額を長期間かけて返済していくコースです。

 

月々の支払い額を抑えられるのでその月で考えれば楽ですが、なかなか返済が終わらない事態にもなりかねません。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「長期コース」の毎月の支払い額も、「標準コース」同様、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、3万円までの利用残高の場合で1,000円から。

 

その他は以下の表の通りです。

 

利用残高 月々の支払い額
1〜3万円 1千円
3万1〜5万円 2千円
5万1〜10万円 4千円
10万1〜20万円 6千円
20万1〜30万円 1万円
30万1〜40万円 1万円2千円
40万1〜50万円 1万5千円
50万1〜60万円 2万円
60万1〜70万円 2万5千円
70万1〜80万円 3万円
80万1円〜 4万円

 

 

定額コース

 

エポスカードのリボ払い「定額コース」は、利用残高に関わらず、毎月決まった金額を返済していくコースです。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「定額コース」の毎月の支払い額は、最低金額5,000円から20万円まで、下記の全20コースから選ぶことができます。

 

利用残高に関わらず、毎月定額の支払い金額になります。

 

※残高に応じて選択できないコースがあります

 

コース 月々の支払い額
5,000円コース(定額) 5千円
10,000円コース(定額) 1万円
15,000円コース(定額) 1万5千円
20,000円コース(定額) 2万円
25,000円コース(定額) 2万5千円
30,000円コース(定額) 3万円
35,000円コース(定額) 3万5千円
40,000円コース(定額) 4万円
45,000円コース(定額) 4万5千円
50,000円コース(定額) 5万円
60,000円コース(定額) 6万円
70,000円コース(定額) 7万円
80,000円コース(定額) 8万円
90,000円コース(定額) 9万円
100,000円コース(定額) 10万円
120,000円コース(定額) 12万円
140,000円コース(定額) 14万円
160,000円コース(定額) 16万円
180,000円コース(定額) 18万円
200,000円コース(定額) 20万円

 

 

毎月の支払い金額は?

 

エポスカードは日割計算で手数料を算出するため、毎月の支払い金額、手数料はご利用日・お支払い日によって異なります。

 

計算方法が難しくなりますので、エポスカードの会員ページ「エポス Net」でご確認いただくことをおすすめします。

 

リボ払いを早く完済するために……

 

エポスカードのリボ払いでは、

 

  • リボ残高の全額払い
  • 早め多めの増額払い
  • リボお支払いコースの変更

 

も受け付けています。

 

  • エポスATM
  • コンビニATM
  • 銀行ATM
  • ロッピー
  • インターネット返済(ペイジー)

 

からの返済が可能です。

 

 

 

イオンカードのリボ払いと、手数料の計算方法

 

イオンカード

 

イオンカードは、イオングループである株式会社イオン銀行が発行しているクレジットカードです。

 

イオングループには、

 

  • イオン(旧ジャスコ)
  • マックスバリュ
  • VIVRE

 

などがあるため、毎日のお買い物に利用されている方も多い人気のカードです。

 

毎月20日、30日の「お客様感謝デー(5%オフ)」でもおなじみですよね。

 

 

イオンカードのリボ払いの種類

 

イオンカードのリボ払いには、

 

イオンカードのリボ払いの種類

 

  • リボ払い
  • リボ変更サービス
  • リボ変更サービス(全リボ)

 

があります。

 

「リボ変更サービス」は、ショッピングの際に1回払い/ボーナス一括払いにした場合、あとからリボ払いに変更できるサービス。

 

  • 期間指定リボ
  • 明細指定リボ

 

の2種類から選べます。

 

「リボ変更サービス(全リボ)」は、お店で「リボでお願いします」と言わなくても、あらかじめ自動でリボになるよう設定できるサービスです。

 

変更はイオンカードの会員ページ「MyPage」か、電話で行うことができます。

 

 

イオンカードのリボ、支払い方法は?

 

イオンカードのリボ払いは、毎月一定のリボお支払いコース金額に、リボ手数料を加えて支払います。

 

つまり、元金定額方式(Without方式)です。

 

【イオンカード】リボ払いの支払い方法

 

=リボお支払いコースの金額+リボ手数料

 

イオンカードのリボ払いの支払い方法

 

※元金定額方式(Without方式)

 

 

リボお支払いコースの金額はいくら?

 

イオンカードのリボ払いの毎月の支払い額は、カード入会時に申込んだコースに応じた金額になります。

 

※コースについてはこの後に詳しくご紹介します。

 

 

どのコースも、残高スライド方式

 

イオンカードでは、毎月の返済コースを選ぶことができますが、どのコースを選んでも、「残高スライド方式」になります。

 

「残高スライド方式」とは、利用残高に応じて、毎月の支払い額が自動的に増額されることを言います。

 

詳しくは、コースについての項目であわせてご紹介します。

 

 

イオンカード、リボ払いの利率は?

 

イオンカードのリボ手数料の利率は、

 

【イオンカード】のリボ手数料=実質年率15%

 

イオンカードのリボ払いの利率

 

 

です。

 

 

イオンカード、リボ手数料の計算式は?

 

イオンカードでは月割り方式を採用しています。

 

したがって、毎月のリボ手数料の計算式は、

 

【イオンカード】リボ手数料の計算式

 

=締め日時点でのリボ残高×実質年率15%÷12

 

イオンカード、リボ手数料の計算式

 

 

となります。

 

※ただし、ご利用日から初回締め日(10日)までは手数料無料となるため、初月の計算のみ、日割り方式となります。

 

【イオンカード】リボ手数料の計算式(初月)

 

=リボ残高×実質年率15%÷365日×利用日数(ご利用日から初回締め日(10日)までの日数を除く)

 

 

イオンカードのリボ、4つの支払いコース

 

イオンカードのリボには、支払いたい金額のランクによって、以下の4種類の支払いコースがあります。

 

イオンカード、リボ払いのコース

 

  • Sコース:月々2,000円〜
  • Aコース:月々5,000円〜
  • Bコース:月々7,500円〜
  • Cコース:月々10,000円〜

 

それぞれどのようなコースなのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

Sコース

 

イオンカード「Sコース」

 

イオンカードのリボ払い「Sコース」は、4つのコースの中で、最も少ない返済額に設定されているコースです。

 

毎月の返済額が少ないのでお財布的には楽ですが、返済が長期に渡った場合、多額の手数料がかかる場合があります。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「Sコース」の毎月の支払い額は、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、2,000円から(利用残高10万円までの場合)。

 

その他は以下の表の通りです。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜10万円 2,000円
10万1〜20万円 5,000円
20万1〜50万円 10,000円
50万1〜 15,000円

 

 

リボ手数料はいくら?

 

「Sコース」を選択した場合、利用金額と手数料がいくらになるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

 

利用金額 支払期間(回数) 手数料 支払総額
1万円 5ヶ月間(5回) 344円 10,344円
3万円 15ヶ月間(15回) 2,908円 32,908円
5万円 25ヶ月間(25回) 7,972円 57,972円
7万円 35ヶ月間(35回) 5,536円 85,536円
10万円 50ヶ月間(50回) 31,570円 131,570円

 

※この1件のショッピングの他に、リボ払いの利用がない場合の金額

 

 

Aコース

 

イオンカード「Aコース」

 

イオンカードのリボ払い「Aコース」は、4つのコースの中で、2番目に少ない返済額に設定されているコースです。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「Aコース」の毎月の支払い額も、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、5,000円から(利用残高10万円までの場合)。

 

その他は以下の表の通りです。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜10万円 5,000円
10万1〜15万円 7,500円
15万1〜20万円 10,000円
20万1〜30万円 15,000円
30万1〜40万円 20,000円
40万1〜50万円 25,000円
50万1〜60万円 30,000円
60万1〜70万円 35,000円
70万1〜 40,000円

 

 

リボ手数料はいくら?

 

「Aコース」を選択した場合、利用金額と手数料がいくらになるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

 

利用金額 支払期間(回数) 手数料 支払総額
1万円 2ヶ月間(2回) 156円 10,156円
3万円 6ヶ月間(6回) 1,219円 31,219円
5万円 10ヶ月間(10回) 3,282円 53,282円
7万円 14ヶ月間(14回) 6,345円 76,345円
10万円 20ヶ月間(20回) 12,815円 112,815円

 

※この1件のショッピングの他に、リボ払いの利用がない場合の金額

 

 

Bコース

 

イオンカード「Bコース」

 

イオンカードのリボ払い「Bコース」は、毎月の返済額が7,500円からのコースです。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「Bコース」の毎月の支払い額も、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、7,500円から(利用残高10万円までの場合)。

 

その他は以下の表の通りです。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜10万円 7,500円
10万1〜15万円 10,000円
15万1〜20万円 15,000円
20万1〜30万円 20,000円
30万1〜40万円 25,000円
40万1〜50万円 30,000円
50万1〜60万円 40,000円
60万1〜70万円 45,000円
70万1〜 50,000円

 

 

リボ手数料はいくら?

 

「Bコース」を選択した場合、利用金額と手数料がいくらになるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

 

利用金額 支払期間(回数) 手数料 支払総額
1万円 2ヶ月間(2回) 125円 10,125円
3万円 4ヶ月間(4回) 844円 30,844円
5万円 7ヶ月間(7回) 2,251円 52,251円
7万円 10ヶ月間(10回) 4,314円 74,314円
10万円 14ヶ月間(14回) 8,659円 108,659円

 

※この1件のショッピングの他に、リボ払いの利用がない場合の金額

 

 

Cコース

 

イオンカード「Cコース」

 

イオンカードのリボ払い「Cコース」は、4つのコースの中で、毎月の返済額が最も高く設定されているコースです。

 

 

毎月の支払い額はいくら?

 

「Cコース」の毎月の支払い額も、締め日時点での、利用残高によって支払い額が決まる「残高スライド方式」です。

 

最低金額は、1万円から(利用残高10万円までの場合)。

 

その他は以下の表の通りです。

 

締め日時点での利用残高 月々の支払い額
1〜10万円 10,000円
10万1〜15万円 15,000円
15万1〜20万円 20,000円
20万1〜30万円 30,000円
30万1〜40万円 40,000円
40万1〜50万円 50,000円
50万1〜60万円 60,000円
60万1〜70万円 70,000円
70万1〜 80,000円

 

 

リボ手数料はいくら?

 

「Cコース」を選択した場合、利用金額と手数料がいくらになるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

 

利用金額 支払期間(回数) 手数料 支払総額
1万円 1ヶ月間(1回) 94円 10,094円
3万円 3ヶ月間(3回) 658円 30,658円
5万円 5ヶ月間(5回) 1,722円 51,722円
7万円 7ヶ月間(7回) 3,286円 73,286円
10万円 10ヶ月間(10回) 6,570円 106,570円

 

※この1件のショッピングの他に、リボ払いの利用がない場合の金額

 

 

イオンカードで、10万円分のショッピングをしたら……?

 

ではここで、10万円のショッピングをした場合、各コースで支払い額にどれだけ差が出るのか、一覧表で確認してみましょう。

 

コース 月々の支払い額 回数 支払い額合計
Sコース 月々2,000円+手数料 50回 131,570円
Aコース 月々5,000円+手数料 20回 112,815円
Bコース 月々7,500円+手数料 14回 108,659円
Cコース 月々10,000円+手数料 10回 106,570円

 

10万円の買い物に対し、Cコース(月々1万円)は、

 

  • 支払い回数:10回(10ヶ月)
  • 手数料:6,570円

 

で済んでいます。

 

一方、Sコース(月々2,000円)は、

 

  • 支払い回数:50回(4年2ヶ月)
  • 手数料:31,570円

 

が、かかっています。

 

この差を「大きい」ととるか「たいしたことない」ととるかは人それぞれかもしれません。

 

あなたは、どちらだと思いますか?

 

リボ払いを早く完済するために……

 

イオンカードのリボ払いでは、

 

  • リボ残高の全額返済
  • 増額払い
  • リボお支払いコースの変更

 

も受け付けています。

 

全額返済は、暮らしのマネーサイトMyPageからのみ、手続き可能です。

 

増額払いと支払いコースの変更は、暮らしのマネーサイトMyPage、リボ専用ダイヤル(自動音声応答サービス)から手続き可能です。

 

 

 

 

 

以上、イオンカードのリボ払いについて解説してきました。

 

こちらに記載している支払い額や手数料は、あくまでも「ショッピングが、この1件だった場合」の金額です。

 

1件の支払いが終わらないうちに、次々新しいショッピングを重ねていくと、この金額にはとどまりませんのでご注意ください。

 

 

リボ払いと分割払い、メリットとデメリット

 

クレジットカードで支払い

 

リボ払いと分割払いの違いは何でしょうか?

 

ショッピングなどで利用するクレジットカードの支払方法としては、

 

  • 1回払い(一括払い)
  • 2回払い
  • 分割払い(3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回など)
  • ボーナス一括払い(8月・1月など)
  • リボ払い

 

などがあります。

 

何回かに分けるというと、つまり分割払いのことと思われるかもしれませんが、それは必ずしもそうではありません。

 

リボ払いも何回かに分けて払う方法の一つだからです。

 

両者の違いを際立たせて言えば、先に支払い回数を決めてしまい、その支払い回数に応じて毎月の返済額は変動する方法が分割払いです。

 

一方で、先に毎月の返済額を決めてしまい、その返済額に応じて支払い回数を変動させる方法がリボ払いということになります。

 

ちなみに、どちらも金利がかかることは同じです。

 

分割払い

 

クレジットカードで分割払い

 

分割払いは、一回の利用ごとに、その支払いを何回で行うかを決める支払い方法です。

 

その分、分割手数料がかかります。

 

分割回数を少なく設定すると、分割手数料は少なく済みますが、月々の返済額が大きくなります。

 

反対に分割回数を多く設定すると、月々の返済額は楽になりますが、その分、分割手数料をたくさん支払うことになります。

 

なお分割回数は、3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回など、カード会社によって決められています。

 

必ずしも好きな回数にできるわけではありませんが、いつ支払いが終わるかは明確です。

 

しかしその分、毎月の支払い金額がいくらになるのかは、なかなか読めません。

 

特に、クレジットカードで大きな買い物をした翌月など、思った以上に支払い金額がかさんでしまい、生活費に困ったという経験をしたことのある人もいるかもしれません。

 

 

支払い例

 

矢印 3万円の買い物を3回払いにした場合

 

1回目 2回目 3回目
1万円+分割手数料 1万円+分割手数料 1万円+分割手数料

 

 

矢印 3万円の買い物を5回払いにした場合

 

1回目 2〜4回目 5回目
6千円+分割手数料 6千円+分割手数料 6千円+分割手数料

 

この表のように、1件だけの利用なら余裕で返済できる金額かもしれません。

 

しかし、利用件数が重なると、気づいたら返済するのが大変な金額になっていた!という事態になりますので、注意が必要です。

 

 

リボ払い

 

「リボ払い」とはクレジットカードや消費者金融の返済方法のひとつです。

 

リボルビング払いの略で、単に「リボ」と略されることもあります。

 

いわゆる、金融機関のカードローンや消費者金融などでは、ほとんどが月々定額制のリボ払いによる返済方法を採用しています。

 

 

リボ払いの返済方法

 

リボ払いは、利用した金額に関わらず、毎月事前に指定した金額(5,000円、1万円……など)を返済していく返済方法です。

 

その分、リボ手数料(包括信用購入あつせんの手数料)がかかります。

 

分割払いに比べ、月々の返済額があまり変動しないので、毎月の支払いは楽なのが特徴です。

 

しかし逆に、いつ支払いが終わるのかがなかなか読めません。

 

支払い例

 

たとえば3万円の買い物をし、月々の返済金額を1万円に指定していた場合の支払いはこのようになります。

 

 

矢印 元利定額リボルビング方式(月々の返済金額1万円)の場合
※返済金額に利息分が含まれる

 

1回目 2回目 3回目 4回目
1万円 1万円 1万円 残りの金額

 

 

矢印 元金定額リボルビング方式(月々の返済金額1万円)の場合
※返済金額プラス利息を支払う

 

1回目 2回目 3回目
1万円+利息 1万円+利息 1万円+利息

 

 

このように、元利定額リボルビング方式は返済金額に利息が含まれているため、利息を別途支払っている元金定額リボルビング方式の方が早く返済が終わります。

 

※月々の返済金額を同じ金額に設定している場合

 

 

リボ払いのデメリット

 

リボ払いは、月々の負担額を少なく設定できるので毎月の返済は助かりますが、借入総額が大きい場合、その分長期に渡って返済することに……。

 

支払い額に占める利息の割合が大きいため、支払いを続けてもなかなか支払いが終わらないという点がデメリットです。

 

 

リボ払いで失敗してしまう人の特徴

 

上の表のように利用件数が1件なら返済は難しくないかもしれません。

 

しかし、利用件数が2件、3件、4件……と積み重なると、

 

  • 毎月の返済額が一定のため、気が大きくなり、つい利用しすぎてしまう
  • 自分が利用している借り入れ総額を把握していない
  • 返済していても、実は利息ばかり払い続けており、元本がほとんど減っていない
  • リボ払い=借金をしているという意識が持てない

 

などの事態になり、自己破産してしまう人もいるのです。

 

お財布に余裕がある時は、リボの最低支払い額のみならず、追加返済をして、積極的に債務を減らしていくよう心がけましょう。

 

こちらのサイトも参照ください。

 

一般社団法人日本クレジット協会「リボ払いの特徴と利用上の注意」

https://www.j-credit.or.jp/customer/basis/revolving.html

 

 

 

リボ払い、4つの種類

 

さまざまなクレジットカード

 

お金の返済方法には、大きく、元利均等返済と元金均等返済の2つがあります。

 

リボ払いには、大きく分けて、4つのタイプがあります。

 

 

元利定額リボルビング方式

 

リボ払いの種類には、まず、元利定額リボルビング方式があります。

 

この計算方法のメリットとしては、

 

  • 月々の返済額が安いこと
  • 毎月の返済額が把握しやすいこと

 

があります。

 

デメリットとしては、

 

  • 返済期間が長引いてしまうことや
  • 返済総額が増えること
  • 返済元金の計算が難しいこと

 

があげられます。

 

 

元金定額リボルビング方式

 

元金定額リボルビング方式の計算方法のメリットとしては、

 

  • 早く返し終わること
  • 返済総額が安くなること
  • 利用残高の把握が容易であること

 

があります。

 

反面、デメリットとしては、

 

  • 月々の支払い額が高くなること
  • 月々の支払い額が把握しづらいこと

 

が挙げられます。

 

 

元利定率リボルビング方式

 

元利定率リボルビング方式の計算方法のメリットとしては、

 

  • 毎月支払う金額が一定である
  • 新たな借入を行った場合でも、負担があまり大きくならない

 

ことが挙げられます。

 

デメリットとしては、

 

  • 返済計画がしっかりしていない場合、長期間の借入になってしまう
  • その分、利子が膨れ上がってしまう

 

ことなどが挙げられます。

 

 

元金定率リボルビング方式

 

元金定率リボルビング方式の計算方法のメリットとしては、

 

  • 返済回数があらかじめ計算できる
  • 返済する金額も少なくなる

 

ことがあります。

 

反面、デメリットとしては、

 

  • 元金に当てる金額が他の返済方法に比べて大きい
  • そのため、毎月の返済額が高く設定されることがある

 

ということが挙げられます。

 

 

残高スライド方式とは?

 

現在の消費者金融における返済方法としては、

 

  • 元利定率リボルビング方式
  • 元金定率リボルビング方式
  • 残高スライド元利定額リボルビング方式

 

の3つが主流となっています。

 

この中の「残高スライド方式」とは、借入金の残高によって毎月の返済額がスライド(調整・変更)される方式のことをいいます。

 

例えば、10万円の借入残高の場合は2万円の返済。

 

5万円の借入残高の場合は1万円の返済。

 

などのように、借入残高に応じた支払い金額があらかじめ設定されています。

 

最低金額以上ならば自分で返済金額を設定できることがあり、その場合、返済をするほど毎回の最低返済金額が減っていきます。

 

 

リボ払いと銀行カードローンを利用する場合の利息計算の違い

 

銀行ATM

 

リボ払いは、一般的によく利用される返済方法です。支払い金額が少なく一定のため、返済計画が立てやすいのが、よく利用される理由です。

 

気をつけないといけないのは、その支払いの利息の総計がかなりの額になる点です。

 

では、なぜこのように利息を多く支払うことになるのかといいますと、銀行カードローンとの違いに着目してみると理解できます。

 

 

リボ払いの返済

 

リボ払いは返済額は一定であることが多いですが、銀行カードローンはその返済を選べる形式もあります。

 

そしてリボ払いは一回の支払いがかなり低額になっていることが多く、実はこの部分が問題なのです。

 

返済金額から、利息と元本への充当をするわけでなので、この返済額が低いと利息ばかり支払いをしていることになります。

 

そしてリボでは手数料の計算として、元本の1%が毎月発生する決まりになっていますので、単純に考えても年利12%以上の支払いをすることになります。

 

つまり表面的には1%でも実質はもっと高金利で借りているのと同じことです。

 

かつ、元本がなかなか減らないので、利息が長く発生することになります。

 

つまり、結果的に長い返済をしなければならないことになるのです。

 

 

銀行カードローンの返済

 

一方の借り入れの方法である銀行カードローンは、返済金額は利息と元本が均等に返済していることが多いです。

 

すなわち、元本がスムーズに減っていきますので、利息の発生がだんだんと少なくなってきます。

 

後になるほど元本の減りが大きくなるので、トータルでの利息分の返済金額は多くありません。

 

また銀行カードローンは、現在ではその貸出金利がかなり低いものもあり、中には年利1.5%ぐらいの優遇レートで貸してくれる金融機関もあります。

 

こう考えると、クレジットカードでショッピングの決済をする場合、リボ払いにするよりも銀行カードローンで低利で借りて、そのお金をクレジット決済に充てるほうが、利息の支払いのことを考えるとお得であることがわかります。

 

表面的な返済金額に惑わされることなく、賢くローンを利用しましょう。

 

 

リボ払いの手数料の計算を、簡単に行う方法3つ

 

電卓で計算

 

リボ払いの仕組みや、手数料を算出する計算式がわかっても、実際に計算するのは面倒ですよね。

 

そこでここでは、リボ払いの計算式を簡単に算出するツールを3つご紹介します。

 

 

クレジットカード各社のHPを利用する

 

まず活用すると良いのが、クレジットカード各社のHPにある返済シミュレーションです。

 

元本や利用期間、利率、返済方法等を選択すると、毎月の支払い額が正確に算出されます。

 

借入をする前に、返済額についてもしっかり把握しておきましょう。

 

 

リボ払いの返済シミュレーションをエクセルで行う

 

リボ払いの返済シミュレーションをエクセルでデータ化していけば、これからの支払い額を正確に知ることが可能となります。

 

エクセルでの表の作り方は、検索するとたくさんヒットしますので、そちらをご参照ください。

 

ただし、エクセルがあまり得意ではない方には、少し難しいかもしれません。

 

 

リボ払い返済額計算アプリを利用する

 

最近では、どんなサービスも、アプリで提供されるようになりました。

 

リボ払いの手数料の計算をはじめ、返済のシミュレーションを簡単に行うことができるアプリもたくさんリリースされています。

 

使いやすいアプリを見つけてみるといいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

以上、このサイトでは、リボ払いの計算について詳しくご紹介してきました。

 

クレジットカードを利用するならば、返済内容や利息の詳細をしっかり理解することが大切です。

 

リボ払いの返済が長期に渡ると、多額の手数料を支払うことになります。

 

余裕のある時には、

 

  • 繰上げ返済をする
  • 一括返済する

 

などの対応をとるよう心がけましょう。

 

 

お金のピンチに助かるヒント集(弊社関連サイトへのリンク)

 

弊社では、お金のピンチに役立つ関連サイトを運営しています。

 

ぜひ、こちらのサイトもご覧いただけましたら幸いです。

 

追証が払えない! http://www.追証払えない.xyz/

株やFXの取引で必須となるのが追加証拠金。これなしでは、大きな取引は成立しませんが、逆に、追証が払えないというピンチに陥ってしまったら。万が一の対処法をまとまめてみました。

クレジットカードの滞納について http://www.クレジットカード滞納.jp/

いまや生活に欠かせないクレジットカード。セゾン、オリコ、セディナ、エポスなどいろいろありますが、もし、支払日に銀行口座が残高不足となり、滞納となってしまったらどうなるでしょうか。